急遽、晩ご飯の調達を兼ねて、詩人シラーさんの生まれ故郷、マーバッハへ。(シラーさんの作品をまだ読んでいないのですが)
正確にはMarbach am Neckar(マーバッハ アム ネッカー)という名で、ネッカー川の側に位置します。
ちなみに、バーデンヴルテムブルグでは、シラーさんを讃え、赤ワインと白ワインを単に足したシラーワインというロゼワインがあります。
駅を出て右手にAlexanderkirche(アレキサンダーキァヒェ)を見ながら木骨造りの家々を通り、旧市街までテクテクと歩く。旧市街へ入ったところで詩人シラーの生家。
12月24-26日と31日以外は9時〜17時、毎日開館。
入場2ユーロ(子供、学生は1ユーロ)。
マーケットのある通り、その名もMarktstrasse(マルクトシュトラッセ)にある噴水にはサンタさんがお待ちかね。
直ぐ脇には大道芸のペア、ANA&ANDA。有名人なのかわかりませんが(しかも男なのか女なのかも私にはわからない。。。)、実はこの方達、先週土曜日シュトゥットガルトでやっておられました。どういう芸かというと、写真のようにジーっとしていて、お金を入れるとクリスマスの曲を鉄琴で演奏しながらタップを踊るというもの。こういう貯金箱ありますよね。
マルクトシュトラッセから見えるObere Torturm(オーベァ トァトゥアム)。門の塔といったところでしょうか。
この塔は1ユーロ(子供、学生は無料)で登れます。
塔からのクリスマス市の様子。
サンタさん登場でお子様達にプレゼントを配布中。
このサンタさんも噴水のサンタさんも小枝の束を持っているのですが意味がわかりません。どなたかご存知でしたら教えてください。
近所のお店や有志が出す出店で、クリスマスらしい飾りなどはあまりありませんが、グリューヴァインなどを中心にトルコ料理の出店も。
ここで初めて見たRosenkuechle(ローゼンクーヒレ;バラのケーキ?)。ドイツ人女性が後ろから、”ローゼンクーヒェンね〜”と言っていたので、新しいお菓子というわけではないようです。
専用の型をゆるい生地につけて油で揚げ、砂糖をまぶすだけ。
シラーの町として知られている(?)マーバッハでは、新しくシラービールを売り出していました。
グリューヴァインはいつも赤ワインを元に作られますが、数件あるグリューヴァインのお店のうち、1軒のみ白ワインベースのお店が。ワイン同様、赤よりも軽い感じ。
Gluewein mit Schuss(グリューヴァイン ミット シュス)と言うのもあり、シュスって何だろうと思っていたらアマレットだそうで。
お小遣い稼ぎ(?)に通りに響く縦笛のクリスマスソングを後ろに聞きながら帰りましょう。
ポチッとな。Herzlichen Dank!




私どもはドイツというと、すぐビールを考えますが、ワインも盛んに飲まれているようですね。
熱くしたワインは冬の名物とも聞きました。
ベートーベンはワインが大好きだったそうですが、昔はビールが無かったんでしょうか。
では、また。
きれいですね! 初めて見ました。
トルコ料理の屋台もあったりして、Marbachはなかなか充実してますね♪
あまり有名ではないらしいですが、ドイツでもワインはかなり消費されいて、ブドウ畑があちらこちらにあります。
ビールがいつ持ち込まれたか知りませんが、発祥はチェコなんですよ。ベートーベンがいた頃はどうなんでしょうね。
>散歩道さん
見た目きれいなんですけど、ドーナツと同じように油いっぱいな感じで、食べるのは臆してしましました。
クリスマスという感じはしませんが、タイ料理の屋台というのもありましたよ!なんかちょっと、バザーみたいでした。(笑)