祭りだ!
お祭り女の血が騒ぎ出す。(笑)
今年で28回目を迎えるザウアークラウトのお祭り、フィルダークラウトフェスト。毎年10月の第3週末に行われるそうです。
場所はシュトゥットガルトの空港近く、シュトゥットガルトの本駅(ハウプトバーンホフ)からSバーン(ローカル線)で30分南、隣合う駅Leinfelden(ラインフェルデン)とEchterdingen(エヒターディンゲン)です。
メイン会場はエヒターディンゲン。空港の一つ手前です。
電車を降りると駅からスグにお祭り開始!
まずお迎えしてくれたのは、なぜか出店の床屋さん。
2ユーロのKrautfest Stylingと呼ばれるクラウトフェストカット。
ザウアークラウトにはSpitztkraut(シュピッツクラウト)という頭の尖がったキャベツが使われます。
さてはその形にカットされるのか???
その先には荷台に山積みのシュピッツクラウト。
お祭り用に飾ってあるのかと思えば、販売しています!
キャベツを二つ買って、自転車の荷台に無理やり乗せているお客さんもいました。
その脇には、ザウアークラウトの量り売り。
男の子の後ろ、見えますか?山積みザウアークラウトですよ!
ペンキでも入っていそうなプラスチック製のバケツのような入れ物に入れられたザウアークラウトが次々と売れてゆきます。
驚くことに、かなりの割合で道行く人が、シュピッツクラウトや、ザウアークラウトの入った大きなバケツ、キャベツ丸ごとキムチもどき(?)を抱えています。
ふと上を見上げると…
シュールだっ!(笑)
シュピッツクラウトを使った創作コンテストのようです。隣では一生懸命作成中。
道を行けばこんなオブジェ。
シュピッツクラウトをこぶに見立てたフタコブラクダのようです。
こちらはワールドカップ風(Weltmeisterlich)。
今度は”Baileys on the Kraut”と銘打って、コーヒーリキュールのベイリーズをキャベツのカップで!1.5ユーロ。
ベイリーズを呑んだ後はキャベツのおつまみ。ということでしょうか。
この発想はどこからくるのやら。突拍子もなく笑いすぎてお腹イタイ。(笑)
こちらは普通の屋台。
ザウアークラウト料理に長蛇の列。お店の看板はやっぱりスピッツクラウト。
新ワインがあったので少し喉を潤し。
まだアルコールが出来るほどに発酵しておらず、濁って微発泡なぶどうジュース。
ソーセージの焼ける匂いが漂って、お腹が信号を発信してきたので遅めのお昼ご飯。
普段は納屋や作業所として使っている場所が食堂に変身。
食券を買った後、料理の列で待っていたら、”ザウアークラウト切れ”で15分程待つことに。メニューはKrautkuchen(クラウトクーヘン;キャベツケーキ)とザウアークラウト付きマールタッシェン。
キャベツのケーキなんて聞くと奇妙な食べ物だと思ってしまいますが、要はキャベツのキッシュです。一切れは重いけれどおいしく頂けます。
キャベツも堪能して祭りの目的も終了したところで、屋台を物色して食後のデザートにクレープはいかが?なんて、クレープのメニューを見ると…
”Crepes und Sauerkraut ... 3,00ユーロ”(クレープとザウアークラウト;メニュー下から2番目)
!!!
それって、それっておいしいですか?
本当は試したかったのだけど、行列が長すぎて断念しました。残念だ。。。
シュピッツクラウトをモチーフにしたこんなかわいらしいマスコットも。
”ファンMustアイテム、幸運を呼ぶ”Filderle(フィルダーレ)”
硬質ゴム製、3ユーロ(ひも付きは3.50ユーロ)。
あまりの可愛さに大人買いしそうになりました。
フィルダーレ欲しい?んじゃ来年やね。とにもかくにもポチッとな。 Danke!




早速うかがいました。
こんなお祭りもあるんですね〜。
面白そう!
家の近くなので今年は行ってみようかな?
今年も予定が会えば行ってみようかと思っている次第デス。
ワタシは遅く行ったので間に合わなかったのですが、キャベツの早切り大会なんていうのもあったんですよ!
行ったら、リポートしてくださいね〜。