今年の10月3日は火曜日で月曜日にほぼ全員が休日をとる。
オクトーバーフェストにあわせて、この週末は小さな村や町が村興し、町興しで様々なお祭りをするのだそう。
先週お伝えしたトリベァグでのSchinckenfest(シンケンフェスト;ハム祭り)。
日本からの出張者Tさんが山登り好きということで行ってみることにしました。
このハム祭りは今年で2回目。
実はあまり賑やかではないのでは?なんて疑心暗鬼で、ともかくは「ドイツで一番高い滝なんで…」ということで計画。
当日は雨が降ったり止んだり。
3度目トリベァグですが、川のざわめきが聞こえて清々しい山間の村。↓はこの近辺で一番大きいのでは?と思われる建物。玉ねぎ型の屋根が印象的デス。
まずは滝へ。
雨の影響で増水。先週のようにヒンヤリ涼しい感じではなく、今回は猛々しく荒くれ滝。
すっかり忘れていましたが、トリベァグにはドイツ初の水力発電が引かれた場所なのです。滝の上部にはその小屋が今でもあります。
再び町へ戻ってきて、さぁ、シンケンフェスト!
テントが一張り滝の脇に設置されています。
近づいていくと、賑やかな演奏が聞こえてきて、気分もワクワクします♪
中へ入るとハムが並んでます!
奥にはたくさんの人が陽気な音楽を聴きながらビールとハムに舌鼓!
おいしそうな匂いに我々も早速お昼ごはんデス!
カウンターに他の人が注文したお皿から選んで、料理人さんに名前を聞いてレジで食券を買います。
左がBratwuerst(ブラートヴォースト;ソーセージ)とフォイショレ(綴りわかりません)。ソーセージの付け合せはジャガイモかBrodchen(ブロートヒェン;パン)が選べます。
めちゃくちゃおいしい♪
今日は運転手だったのでMineralwasser(ミネラルヴァッサー;ガス入りの水)だったけど、そんなコトはお構いなしのおいしさ!
音楽に合わせて体を揺らしたり、手拍子したりのビアガーデン!
黒い森(Schwalzwald;シュヴァルツバルト)のケーキ、Schwalzwaldkuchen(シュヴァルツバルトクーヘン)を食後に。さくらんぼの甘酸っぱい、毎度のコトながら大きなケーキ。
3日までの毎日何かイベントがあり、演奏の後は伝統衣装のファッションショー。赤のギンガムチェックが可愛いですね。
お腹も気分も満腹、満足になったところで、トリベァグから南西へ10kmも離れていないBregquelle(ブレククヴェレ;ブレク川源流、別名Donauursprung;ドナウウァシュプルング)、すなわちヨーロッパで一番長い川、ドナウ川の源流へ行きます!
山間を縫って、牛や馬がお食事を取っている脇を走り抜けて20分もいくと山小屋風レストラン兼ホテル。レストランの前にはドナウの鱒が養殖されていました。
車を停めてここからは徒歩で。
”Donau Quelle(ドナウクヴェレ;ドナウの源流)”と書かれた木製の小さな門を潜って5分程。
着きました!これがドナウの源流です!
ここでならドナウ川を跨ぐことも出来ます。
足を踏み外してドナウ川へ落ちました。ここから私の靴の裏のヨゴレが河口まで運ばれていくのデス。。。
ドナウの河口(ルーマニアの黒海沿岸)に思いを馳せながら、トリベァグへ一度戻り、帰る方向とは逆にWeltgroesste Kucksuhr(ヴァルトグローステクックスウァ;世界で一番大きなカッコウ時計)へ。
Eble Uhren Park(エーブレウーレンパーク;エーブレ時計パーク)の内部には、このカッコウ時計の内部を見ることが出来ます。入場は1.5ユーロ。1ユーロか50セント硬貨しか使えません。
大きなカッコウが一番上に付いています。見えますか?
あと10分で17時。当然鳴るでしょうということで表へ。
5回鳴きましたよ!パッポー、パッポーと低音で。サイズが大きいため、もっそり出てきて、もっそり引っ込みました。
一度に3つの”一番”を楽しんだ一日でした。
面白かったらポチッとな!Danke!




Schinkenfestは知りませんでした。
今度、調べてみます。
また、遊びに来てください。
小さい村・町でいろいろなお祭りをやっているようです。今週末は周辺のお祭りはしごを計画中です(笑)
ach soさんのご近所でもあるのでは?