夕方から呑み会でしたが、午後休をとって、引越し業者さんによる実況見分をお願いしました。
家財道具を、
1. ドイツへ運ぶもの
2. 日本に残すもの
3. 廃却処分するもの
に分けて連絡します。
現在のアパートは引き払って、日本に残すものはだんなさまの所へ移動させます。
日本へ置いておく家具は制限がないのですが、ドイツへは300kgまでしか運べません。
また、畳のような持ち込み制限品についても注意がありました。
私の場合は弓がネックになるかもしれないとのこと。調べてくれるそうです。
あとはアルコール。船便を利用する場合は暗黙OKということですが、空輸にする場合は荷が少ないのですべてチェックが入るとのこと。こちらも調べてくれるとのこと。
面倒なのは、日本側とドイツ側でそれぞれ運送会社が違うということ。
どう面倒なのかというと、別会社であるために、同じ書類(たとえばパスポートのコピー)がそれぞれ一通づつ必要だったり、提出書類のフォーマットがそれぞれ違ったりで手間が2倍であるということ。
絶対何か忘れてることがある気がする。
衣類も書籍も整理しなければ。やることはいっぱいだ。
あーお嫁さん欲しい…。
ちなみに、実況見分後は呑み会へ出かけました。
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