2008年05月12日

Federsee。

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いつもより少し早く起きた日曜日。

お天気も快晴!

水筒とブレッツェルを持ってSchwaebische Alb(シュヴェービシェ・アルプ)の南部の中心から少し南部にある小さい街Bad Buchau(バート・ブッヒャウ)。この街の直ぐ側にフェーダーゼーと呼ばれる湿地帯があるというので、車の中まで香ってくる菜の花の大きな黄色い絨毯を縫って(堆肥の匂いも時々する。笑)、トコトコ車で2時間程。


ドイツの尾瀬だっ!と尾瀬には行ったことないのに勝手に決め付ける。

黄色い小さい花が咲き誇る草地を通って、
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まずはフェダーゼー博物館へ。
板張りの壁で、敷地には茅葺屋根のような建物が並んでいて、古代博物館のようになっているみたい。中には入らず、チラッと内部を覗き見。受付でフェーダーゼーへの道を聞き(実は聞くほどのコトではなかったのだけど)、ここは素通り。

遊歩道への入り口には地図。
入場料は大人1ユーロ。
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最近はお天気で、気温も高いとは言え、湿地帯で緑が盛りになるのにはもう少し先のようで、茶色くなった背の高いススキのような単葉植物が視界をさえぎっている遊歩道を、帰りしなの人達とすれ違いながら行きます。
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途中にある物見櫓(?)。
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シーズンには多くの種類の鳥が観察出来るらしいです。
ちょっと時期が早いので、蛙がゲコゲコ鳴いているのだけは聞こえます。

往復3kmの遊歩道。
朝早く行けば、もう少し鳥の姿も見えるのかも。


ちょっと物足りない感があったので、帰りの道すがら、以前にも訪れたことのあるBlaubeuren(ブラウボイレン)に。

Blautopf(ブラウトプフ)と呼ばれる地底洞窟の入り口があります。一見して小さな池のですが、地下から水が湧き出ていて、覗き込めば縁から急に深くなっているのがみえて、その色はエメラルド。
IMG_4249_1.JPG IMG_4251.JPG


その水の色も、前日などに天気が悪いとにごってしまうらしい。

地下洞窟の全長は推定約4km。まだまだ開拓中で、地中生物や地形などの探査のため、毎年のように探査潜水を行っているらしい。


BlautopfのWebに探査中の写真などあります。



斧を落としたら女神でも出てきそうな雰囲気デス。
ぽちっとな。Danke!
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posted by のだめ。 at 04:56| Comment(2) | TrackBack(0) |  バーデンヴュルテムブルグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おー美しい景色!
フルサイズならPCの壁紙にしたい写真がいっぱい。
縮小版を拡大するとボケてしまうものね。残念。
Posted by arcus at 2008年05月14日 13:00
>arcusさん
去年の6月も菜の花たくさん咲いてたよね〜。見渡す景色の丘の斜面いっぱいの菜の花は、うわぁ〜と声がでちゃうよ!
Posted by のだめ。 at 2008年05月15日 05:04
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