エスカレーターを6階から出口のある2階へ降り。
タイムカードというか就業時間を管理する機械に自分のIDをかざそうとしたら、部門長に先を越された。
あちらは会社では有名人ですから、おうっと思いちょっと下がる。
でも、ワタシは有名人ではないので、当然、部門長はワタシのコトなど知らないわけです。
自分のカードをかざして、建物を出ようとしたら、先に行く部門長がドアを開けて待っていてくれまして。
ちなみに、先に行く人が、ドアを開けて待っているというのは、ドイツでは良くあることで、ワタシもしばしばやります。
でもねぇ。
部門長にドアを開けさせてしかも待たせるというのは、大変恐縮するわけです。
あぁ、日本人だなぁ。(笑)
日本万歳!(意味なし。笑)
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