初日の6日はちょっとばかりのんびり出来ましたが、翌日からフル稼働。あ゛ぁ〜。少し声でも出してストレス発散せぬと。と疲れた時は、帰宅中に車の中でなるたけ大きな声で声帯を開いて腹から音を出します。(笑) 歌ったりもするけど。(笑)
メールチェックも兼ねてYahoo!UK&Irelandを開いたら、TopのNewsが独語で、”あれ?リンク間違えた?”と思ったら、タイトルだけ独語でした。
なぜかと言うと。
イギリスでの犬の繁殖制度が厳しいらしく、Derbyshireの警察が16頭のアルザチアン(ジャーマン・シェパード)をドイツから買ったらしいのだけど、彼らはドイツ語で訓練されていて、英語での指示に対しては、”何言っちゃってんの?気は確かかい?”ってな感じで見るだけなんだそうで。(笑) 英語での訓練を始めたらしく、きっと彼らはバイリンガルになるだろうとのことです!
おぉ、羨ましい!(笑)
そうか。やっぱり語学は繰返しが大切なんだな。と思ったわけです。読みながら笑いましたが。(笑)
元記事はこちら。↓
British police learn German to talk to dogs
ポチッとな。Cheers!

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無事、12月にシュトゥットガルトを訪れてきました!
結局マルクトハレのレストランには行かず(質問しておきながら、本当に申し訳ありません)、クリスマスマーケットの屋台で Grill Steakやシュペッツレ、あと中央駅で売ってたシュヴァインスハクセなどを食べました。
市庁舎カフェテラスからのマーケットの眺め、旧宮殿中庭でのコーラス、州立絵画館など、いろいろ楽しい思い出ができ、シュトゥットガルトを訪れてよかったです♪
ガイコク育ちの犬に言葉が通じない、と聞いたことはありますが、ほんとにそうなのね〜。
「動物は人間の言葉より 動作や表情で判断する」とどこかにあったけど、やっぱ分かるのだな、言葉。
これ、人間がドイツ語習うって発想にはならないのね。 さすがイギリス人。
フランクフルトからザルツブルグへ行き、アルザスを通ってジュネーブとは、かなり長旅だったんではないでしょうか。UP楽しみにしてますね♪
>Mariさん
動物にとっては、言葉というより、”音”が違うんでしょうね。
16頭vs大勢だから、多数決でしょうか。(笑)