入国審査を済ませ、荷物荷物っと。
電光掲示板がなく、6,7機あるターンテーブルを見て回って、真ん中のテーブルがどうもシャルル・ド・ゴールからの様子。
待つ。
待つ。
止まる。
はぁ!?
係り員の居そうなところに寄ってみると、小さい掲示板。
そこにワタシの名が。。。
”最寄のAir Franceの係り員へ連絡して下さい。”
もっ、もしや。。。。これは、これは、これは。。。
はい。
ロスト
ガックリ。
今、どこにありますかとの問いに、”パリです”と。
その、自信のある回答がすごく悔しい。。。
明日の晩の到着になるとのこと。
ワタシの予定をお知らせすると、このまま、Ciudad Bolivar(セウダ・ボリヴァー)へ飛行機で移動。明日の朝、Canaima(カナイマ)のキャンプサイトへ移動し、そのまま、エンジェルフォールズ周辺への3泊4日キャンプへ出てしまう。
えぇっと、ほとんどのキャンプ用具は、預けたバックパックの中です。トレッキング用のズボンも、着替えも、虫除けも、マラリアピルも、日焼け止めも、水着も、カメラの防水ケースも、何もかも。。。。ほとんど必要なものが、at パリ。むむむむむ。
いつどこで荷物を受取れるというのでしょうか。
幸いのコトに、カラカスで、ツアーの代理人が出迎えてくれて、ツアーに必要なチケットを受取ることになっているので、Air Franceのカウンターで、連絡先を聞いて、代理人に後をお任せすることにする。
初めは、カラカスとセウダ・ボリヴァー間の往復の移動は、自分で手配するつもりだったけれど、面倒になって、ツアー会社へ手配をお願いしておいて良かった。
出迎えてくれたAudreyさんは、カラカス空港で、国際線から国内線への移動(と言っても歩いて5分)および、ツアーの概略を説明してくれる。
彼女に、荷物の件をお願いして、ツアー後にセウダ・ボリヴァーに戻るまでに、ホステルに到着できるように手配をお願いする。
国内線空港利用料を払い、チケットを手渡される。
チケットは、複写なんですが、ちゃんとチケットです。手渡された時には、にわかには信じられませんが。(笑)
空港内にはお店がたくさんあるから、中で必要なものは買えるわ、というAudreyの言葉を信じ、セキュリティーチェックを通る。
うーん、たくさんという程ではないデス。
数軒のカフェにお土産屋さん、Internet Cafeと言ったところ。
着替えもないので、T-シャツの一枚でも、とお店を覘いてもあまり良いのがなく。キャミソールで泳ぐことになっても良いか考えたけれど、水着を買うことに決め。但し、ワンピースもなければ、ビキニは下がT-バックのものしかアリマセン。(苦笑)
ナイよりましかととりあえず買っておく。
飛行機がカラカスを飛び立ち、セウダ・ボリヴァーに到着は21時前。
ホステルからのお迎えには、割腹の良い黒人の女性。錆び錆びジープで15分。本日のお宿に到着です。
良い感じのホールを通って、8号室へ。
上階にお手洗いとシャワーと説明されて。
階段を上がって行くと、一番上の段に、モップが立てかけてあって。
おっ?と思うと、ワタシのキライな、黒くて早く走る夏場の昆虫がモップの上に。。。しかも、上段なので、今、丁度、目の高さ。
(涙)
こんな出向かえは要りません。。。。
あまり追い駆けられることがないのか、ジッとしているので、そーーーーーっとモップを跨いで、モップの柄をもって、そのまま、モップを裏返して、モップの上から、”これでもか!”と踏みまくり、そのままモップで床を拭きながら移動。これで、ゆっくり寝れます。
早速シャワーへ、と準備をして、蛇口をひねると、お水しか出ません。南米では、シャワーはお水だと聞いていたので、驚きはしなかったし、気温が高いので、冷たいという感じはないけれど、それでも、落胆の色は隠せません。蛇口の形は、公園の水のみのような、球形に穴が開いているモノ。(笑)
石鹸も持っていないし、置いてないし。とりあえず、汗を流して終了。
夕食時に明日の出発の時刻を確認して、今日はお休みなさい。
ちなみに、歯ブラシも預け荷物の中です。
現在の所持物(含む、着用中):
使い捨てコンタクトレンズ(3日分)、めがね、カメラ+換え充電池1ヶ、T-シャツ1枚、キャミソール1枚、ジーンズ1枚、歯磨きガム(10粒)、キャラメル一箱、街歩きリュック、靴下1足、スリッパ、スニーカー、パンツ1枚、セーター1枚、トレッキング用ジャケット1着、クッション1ヶ、T-バックの水着1着
これで、3泊のキャンプ生活+今晩(計4泊!?)を乗り切れらなきゃいけないのか!?それとも、荷物永遠にロストして、旅行中ずっと???
ポチッとな。Gracias!




のだめ。さ〜ん、南米まで行っちゃったんだ〜!早く続きが読みたい!
楽しかったですよ〜♪
無事帰宅されたようで、一安心です(笑)
私もグアテマラで荷物結局出てこなくて、ずっと無しで旅行しました。帰りに空港でもう一度聞いたらなんか物置みたいな所に通されて、あったら持って行きな、みたいに言われて。
根性で捜し出して(名前のタグも取れていた)誰がチェックするわけでもなく、持って帰ってきました。
今となってはいい思い出。
Tバックは荷物にならなくて良かったでしょう〜(爆)
どもども。(笑) 移住することもなく、戻って来たよ〜。
>sfさん
ありがとうございます。(笑)
旅行中ずっと荷物がないというのは厳しいですね。。。永久になくなるよりはマシでしょうが、空港でも、持ち主不明Baggageって、もしかしてほったらかしなんでしょうか?
T-バックは。。これから使うことなく、保管されていくと思います。(笑)