あれからスグサマ登録して、しばらく使わなかったのですが、最近はちょくちょく利用してます!
まず登録。
インターネットで出来るという触れ込みなんですが、こちら、IDとして記入する番号がドイツのパスポートNo.なので、ドイツのパスポートでないと登録できません。。。。
他国の場合は電話でOK。
この時には、パスポートのNo.不要。この違いが、よくワカリマセン。ならば、インターネットでもパスポートNo.が不要でも良いと思うんだな。
クレジットカードNo.と携帯電話の番号、E-mail address、氏名に住所、Bahn Cardを持っていればその番号を伝えて、ハイ完了。
直ぐにCall a Bikeを使えるんですが、まだ、10桁のカスタマーNo.が発行されないので、毎度オペレーターに連絡しながらでいささか面倒。
自分の携帯番号と自転車置き場の4桁の番号を伝えた上で、自転車の解除番号を教えてもらい。
返却する時も同様で。
カスタマーNo.がないまま、数回借りていたのだけど、封書でもE-mailでも連絡が1ヶ月以上も来ず、大概、面倒に痺れが切れたので、カスタマーセンターに電話して聞きだし。(笑)
自転車にはそれぞれ4桁の番号が付いていて、自転車固有の電話番号が自転車に書かれています。ここに電話をして、自転車を使用するのに、1番を押し、10桁のカスタマーNo.を入力。開錠の4桁の番号を自転車のタッチディスプレイに入力して、Let's cycling!(笑)
但し、この間の音声案内はドイツ語デス。
自転車のサドルの高さは変更可。ですが、一番低くしても、日本人には少し高いようで。ちなみに、自慢では決してありませんが、ワタシは問題ないです。
ブレーキは右が後ろブレーキ、左が前になるので注意して。
電灯は常にオンになってます。最近は、この金属部を曲げて、電灯がオンにならないように使っている人が居るようで。でも、元に戻せないんで、日が暮れると困ります。。。
余計な装置が付いている分、自転車の車体が重いのが玉に瑕。
ギアは8段!(要るのかそんなに!?)
1つのカスタマーNo.で同時に何台も借りれるようで。
ちなみに、個人的に試したのは(必要があったので試してみた)2台まで。どこまで借りれるかはワカリマセンが、お友達と一緒にサイクリングも出来ますね〜。
これから、段々寒くなって、自転車に乗る機会も減りますが、運動がてら、お天気が良いときには、利用するデス。
でも。
シュトゥットガルトは盆地で、ハウプトバーンホフ近辺を一番平面に、up hillですから、家から街に向かう時は下りで楽チンでも、帰りは結構大変です。(笑)
ドイツジャパンにある、sfさんの記事、Call a Bikeも参考にどうぞ。もう少し詳しい写真もありマス。
ポチッとな。Danke!

マラガにもありますよ!でも、(勝手な想像ですが)ドイツの方が整備されてそうですね!
今のルームメイトはドイツ人で(3人!)、学校でもドイツ人留学生とよく話すので、またドイツに行きたくなりました。カリーブルストの味が忘れられません(笑)
すんません変換ミス。
当然ながら、「同身長同体型」です(^_^;)。
右の「Total visitors by city」が、我が旧型のマックでは力不足らしくて変換が亀の歩みになってしまい、それで誤変換を見落としがちな私です(汗)。
私は確実に無理でしょう。
やっぱり、キチッとはしてますかね。(笑) このシステムが日本でもあると便利そうですよね。そうでもないかな?
>ぴかままさん
ままちゃりではなく、スポーツタイプですから、乗りなれていないとちょっと厳しいかもしれませんね。
”道身長道体型”って、北海道でなにか特別な体型があるのかと思ってしまいました。(汗)
「Total visitors by city」はTopだけにしました。ご迷惑をおかけしましてスイマセン。
>arcusさん
身長もそこそこありますから。(笑)
でも、足はつかなくても自転車は漕げるからね〜。止まっているとき危ないけど。(笑)
のだめ。さん、ブログいつも面白いです。ドイツジャパンのStuttgartブログに毎日直リンク張りたいくらいです。『のだめ。さんが今日はこんな事書いてます〜』って(笑)
そう言って(書いて?)頂くだけで十分幸せデス。ドイツ語をあまり良く解さないので、正確に理解しているかは、非常に疑わしいですが。(笑)