パリ、シャルル・ド・ゴール経由でした。
Check-inする時のグランドアテンダントの方が、
「本日は、パリ、シャルル・ド・ゴール経由、シュ。。。。」
。。。
「言えません。」
仕事放棄!?(笑)
その後、チケットの確認で、
「こちらがパリ、シャルル・ド・ゴールまでのチケットで、こちらが、パリからシュ。。。」
シュトゥットガルトですね?と助け舟を出し。
最後に。
「お荷物は、最終到着地のシュ。。。」
シュトゥットガルトで受取れますか?と聞いてあげまして。
結局、一度も”シュトゥットガルト”とは言えなかったのであります。
頑張れ、グランドアテンダント!君の仕事だ!(笑)
ポチッとな。Danke!

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成田の免税店で行き先を聞かれて答えると、
「は?」と言われました(笑)。
私もドイツに来るまでは知りませんでしたが、
航空関係者には知っておいて欲しいですよね。
もちろん、言い方の練習も(笑)。
↓のゲイパレード、見に行けばよかった…。
二日酔いで寝てましたが。残念。
・・・ま、それを言うなら、ドイツ人の、外国語と見るとフランス語読みしようとする習性も似たようなモンかと思えてきますが(爆)。
「は?」って!そんなに知名度低いでしょうか。(笑)
カウンターが以前のように行き先別ではなく、クラス別になったから、把握出来ない職員が増えたんでしょうね。
以前、ルフトハンザを利用して、ANAが成田でカウンター業務をしていた時、担当していたのが、研修員だったんですが、その時は問題なく”シュトゥットガルト”と言っていましたし、後ろで教育していた人が、”空港”と”中央駅”の2箇所あるのもちゃんと知っていて、それも研修員は”知ってるわ”ぐらいで流していたんで、今回のは特にビックリしました。(笑)
GLBTに興味があれば(笑)、Love Paradeに行ってみて下さい!かなり大規模で面白いですよ!
>ぴかままさん
ワタシも英語読み派なので痛いところを突くれましたが。(笑)
英語読みすると、”君の脳は英語に汚染されている!”と憤る独語の教授が居たのを思い出します。汚染はちょっと言いすぎですが。(笑)
アクセントは英語と同じなはずですが、どうなっちゃったんでしょう。(笑)
ベルリンくらいは普通に認識して欲しいところですよね。