(Abendessen)
行ってまいりました。
ローテブールプラッツ・シュタットミッテ駅の直ぐ近く。
NIRVAというお店。
注文したのはSoltaniというもの。
ラムの背と牛の串焼き+トマトのグリル+サフランライス。
上の方に見える黒い丸い物。
トマトのグリルでございます。(笑)
他のお客さんのトマトのグリルはこんな感じではなかったんですが。なんで?(笑)
一皮向けば全然問題なくトマトですが、テーブルに来たとき、「この真っ黒な物体はなんぞ?」と思いました。(笑)
味は美味しいですよ!
付け合せがご飯ですし、日頃日本食食べてないワタシですが、なんとなく落ち着く気がします。
シュペッツレなどの小麦系ではないだけで、同じようなグリルでもずいぶんと気分と味わいが違うようです。
まぁ、当然、お肉のスパイスはドイツ料理とは違いますけどね。
9時を少し過ぎた頃。
何の音楽もかけていなかったレストラン内に爆音がっ!
”なんだ、なんだ?”
とちょっと迷惑そうなお客さん達+ワタシ。
すると。
出入り口の近いところからステキな(!?)おねぇさんが踊りながら出てきました!
レストラン内を縦横無尽に踊り、お客さんと踊ったり(ワタシも一緒に踊る羽目になった。笑)。
”キャバクラってこんな感じか?”と思ったり。
目の前で踊っている時には、”もしや、ここで1ドル札とか、挟まなきゃいけないのか?”とか思ったり。
若干、田舎の観光ホテルの余興な感もなきにしもあらずですが、15分程この踊りが続きます。
食後にはプールバーに。
人生3度目くらいのプール。
なんかやっているうちに面白くなってきました。
1時過ぎまでやっておりまして。
アイススケートのよう時のように、また、通い詰めたりするかもしれない。。。
ポチッとな。Danke!

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へぇ〜、いきなりこんなお姉さんが出てきたりするんですか、どおりで人気なのか?!
でも、何かおもしろそうですね。1ドル札はさまなくても大丈夫でしたか。
私も早くペルシャ料理デビューしたいなぁ。そういえば、フランクフルトにいいのがあるとペルシャ人クラスメートが言っていたなぁ・・・。
この日はあまり混み合ってはいなかったんですよ。団体さんが居られましたが。
このダンスのねぇちゃんが人気の秘密なのかどうかは、個人的には疑問。(笑)
フランクフルトならば、もっと大きいペルシャレストランがありそうですね〜。