でも今回はリゾートではなくてお仕事。
ドイツど田舎見ものナシ。
まぁ、仕事ですから。
お仕事後の予定では、急いで電車で帰ってシュトゥットガルト着は19.10分。それから家に一度戻って、20時開始の乗馬コースに行く。最終目的地到着予定は19.40分との見積もり。
でも、午後になると途端に遅れるDBですから、どこまで予定通りにいくことやら。
まず、最寄の駅へ行くと15分遅れの表示。
うわっ!しょっぱなからか!と思ったら、前の電車でした。
ワタシの電車は予定通り到着。
次はマンハイムで乗換え。乗換え時間は12分。
が。マンハイム手前で予定到着時刻。ハラハラ、ハラハラ。
10分遅れで到着。PCとちょっと重い荷物を持って、混雑する階段を降りて昇って。
ホームの時計は出発時刻!電車がない!!あぁ〜っと思ったら、前の電車が25分遅れ。
線路の切り替えで、シュトゥットガルト行きも10分遅れ。電車には乗れましたよ。
シュトゥットガルトには13分遅れです。
慌てて家へ帰って急いで支度して、乗馬クラブには5分弱遅れで合流。
丁度お馬さん達がこれからはじめまっせと準備が終わったところ。
まだ、二人一組ですが、今はもう引き縄ナシで一人で乗ってます!
ちょっと緊張が取れてきたところ。本日のお馬さんはMomoさんでした。
ポチッとな。Danke!

【関連する記事】
だいぶ前のことになりますが、ベルリンからケムニッツに向かうのに、人数が結構いたのでSchoene Wochenende Ticket2枚利用でREどうしの乗り換えルート、ドレスデンまでの列車が遅れて乗り継げそうにない、どうしよう!?と車掌に掛け合いに入ったら、同じルートの人が他にもたくさんいて、そしたら車掌が電話を入れてくれて、乗り継ぎ先のREを待たせておいてくれました。まあ、あれだけの人数がまとまって交渉したからなんでしょうけどね。
人数はどれくらいいたんですか?Wchenende Ticket2枚だとMax.10名ですよね。それと他の乗客さんと。
乗り継ぎ先の電車を待たせてくれたりする融通さは、日本の電車では聞いたことないです。こういうところは、ドイツっていいなぁって思います。終電くらいならば、後のダイヤに響くことがないのかもしれないけれど、ダイヤみっちりの日本では難しいかもしれませんね。
(日本人の)友人が出演するオペラ(夜ではなく午後の公演)を観に行こうという、ベルリン在住の日本人オペラ関係者ばかりの応援ツアーだったんですよ(笑)。出演した友人を含めその多くがもうすでに帰国してしまっていますが。
帰りのREの車内で、やたら盛り上がって連想ゲームをしていました。声のデカイメンバーばかりですから、ものすご〜く迷惑な団体だったでしょうね(爆)。
楽しそうです。ワタシも声大きいほうですが(よくウルサイと注意される)、オペラ歌手のぴかままさんには勝てないかな。(笑)