そもそも洗車場みたいな所を見たことがないし、洗っている人も見たことがなかった。
対して、同じゲルマン系でも、ドイツで走る車の方がはるかにキレイ。
洗車場も多いし、”洗車機のブラシはゴム製がオススメ!”というこだわり。休日の天気の良い日となれば、洗車機の前に車の行列を見ることも。
そうは言っても、やっぱり汚れた車もあるわけで。
日本でもそうですが、たまにそのヨゴレを利用していたずら書きなんかしちゃったり。
家の近くに停車していた白い車。
かなり汚れていました。
子供の目線と思われる、かなり低部に書かれた傑作。
WASCHEN
BITTE WASCHEN BITTE
(ヴァッシェン ビッテ ヴァッシェン ビッテ;洗って お願い 洗って お願い)
車の叫びを聞きました。(笑)
思い出した…

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というわけで、ドバイ旅行記更新再開!
”いまさら次郎”な感がなきにしもあらずですが、3月9日AM分終了です。
残りは1日半分。。。長い道のりだ。
3月6日 Abflug
3月7日 AM;Dubai Museum、PM;Gold&Spice!
3月8日 AM;Camel Racing、PM;Starlight Express
3月9日 AM;Hatta Wafi
3月11日 Zurueck
【関連する記事】
確かに、ドイツ人はきれい好きですよね。
今日もまだ洗車されずに書かれたままでした。いつまで”洗って〜”と言われるんでしょう。(笑)見たときについニンマリとしてしまいました。
ドイツ人も自分で認めるぐらい、車もキレイにしてますね。
>KADOTAさん
ブログ村からお邪魔しました。
”ヒトと機械のあいだ ”という本、面白そうですよね。日本に帰った時に探してみようと思います!
>Yogacatさん
英語版見たことないデス〜。
いたずら書きにも機知に富んでいるというか、微笑んじゃいますよね!(笑)
”Bitte”が消えるためには、周りのヨゴレがなくなるか、更に汚れる必要があるんだよね〜。更に汚れるまで放置されるのかねぇ。(笑)