キャバレーといったらビックバンドで歌ったり踊ったりするのを円卓でウイスキーとか飲みながらちょっと大人な楽しみだよね!行って見なきゃと思っていたら。
ドイツ語でカバレットというのは、政治風刺の寄席なんだそうで。ドイツ語はもとより、ドイツ政治にも詳しくないと楽しめない。
この案は敢え無く却下となりました。
今日はのんびり過ごすだな〜、と買い物をサクッと済ませ自宅へ戻り。
話は飛びますが、ドイツのごみ収集事情。
パッケージなどリサイクルマークが付いたものは、2〜3週ごとに黄色い専用袋に入れて収集されます。ペットボトルと瓶類はほとんどリサイクル。お店で返金してもらえます。が、一部リサイクルしないものもあります。ペットボトルは一般ごみで捨ててしまいますが、瓶は別。どんな瓶がリサイクルされないかというと主にワインやスピリッツ、ジャムなどの瓶。これらのビン類やガラス類は街角に設置されているボックスへ(↓汚いけど、まぁゴミ箱だしね)。更に、白、茶色、緑の分別をします。
一応、ガラスを入れると、下に落ちて割れて音が出るので、平日8時〜20時までしか入れないようにと書かれていますが、土・日でも皆さん投入しています。
今のアパートに引越してきてから、最寄のボックスを見つけてなかったので、そろそろ瓶の置き場所が目一杯になるところ。ご近所さんに聞けば一番早いのだけど、いつも雑談する時には聞くのを忘れる。
時間もあるし、お散歩がてら探すことに。
線路を挟んでアパートと反対側のところ、歩いて3分ぐらいの所にありました。なんだ、近くじゃ。散歩にもなりゃしない。
と振り向いた角の家に、”Theater”の文字。”Theater am Faden”とある。
この家の名前?まさかここがシアターな訳がないでしょ。
そのまさかデシタ。
フライヤーやシュトゥットガルトのシアター案内が置いてあり、主にインド関連の催しをしているようで、今夜はMonalisa GhoshさんによるKlassischer Odissi-Tanz。古典オリッシィダンスというものらしい。
今晩の予定決定!
開演時刻の20.30丁度に到着。
小さなエントランスには緑がたっぷり。
木の扉を開けると、インセンスがふわっと香る、木の梁と柱が細かく張られている小さな部屋。11ユーロの入場料を払い奥の劇場へ。
不揃いの椅子が並んでいて手作り感たっぷり。そんな劇場もほぼ満席。中央の席が空いていたのでそこへ。
両足に沢山の鈴を付け、橙色の民族衣装を着てモナリザさん登場。
舞台へ上がり、踊りの前に舞台上に、インセンスの煙を振りまき、蝋燭を持って舞台上を一巡して始まります。
三つ目のシヴァ神に捧げる踊り、春を表す踊り、そしてクリシュナ神の踊りの3つを、合間に踊りの解説をしながら。
一幕と二幕の間には、お手製のリフレッシュメント。
飲み物は1ユーロ。チャイもあります。
サモサは1つ2ユーロ。マンゴーチャツネで。
二幕開始までお茶でのんびり。
マリオネットが多く飾ってあるインテリア。影絵も飾ってありました。
二幕には青い衣装に変えて登場。
音楽を楽しむ踊り、邪悪な神による天変地異とヴィシュヌによる救いを表す踊り、そして喜びの踊り。
最後にQ&Aアリ。
モナリザさんが出送りしてくれました。
Theater am Fadenでは、今年は3種類の違ったインドの踊りや音楽を4、5、6月に公演されます。
ポチッとな。Vielen vielen Dank!



