というわけで(?)、イースター休日最終日の今日はUlm(ウルム)とSchwarzwald(シュヴァーツヴァルト;黒い森)の間にあるSchwaebisch Alb(シュヴェービッシュアルプ)という山岳地帯へ。
地図を見るとシュヴェービッシュアルプにはかなりの数の洞窟がある様子。なんだか面白そうなのでそのうち2つをpick upして行って来ました。
まず初めはBaerenhoehle(ベーレンホーレ;熊の洞穴?)。近くにNebelhoehle(ネーベルホーレ)という洞窟もあるようです。
以前に行ったSchloss Lichtenstein(リヒテンシュタイン城)より少し南に行ったところ。そこのレストランのおばちゃんがオススメしてくれた場所です。313号をリヒテンシュタインより更に南下して、茶色い(たまに白い)”Baerenhoehle”に従って。
有名観光地なのか駐車場(+道端)は満車。
小さな遊園地、Traumland(トラウムランド;夢の国)も併設していました。
早速、洞窟入り口へ。
ゲートの向こうではガイドツアーを待っていて、私が入場料3ユーロを払うと丁度ツアー開始。待合い場所には、内部の説明が書かれているパネルがあるのだけど、読む時間ナシ。
中入ります!
この洞窟はKarlshoehle(カールスホーレ)とベーレンホーレの二つの部分に分かれていて、全長271m。
カールスホーレから入って、初めに立ち止まったのはFauthsloch(ファウツロホ)。1834年にファウトさんが野草(薬草?)収集中に、彼のかぎタバコがこの穴から落ちて、この洞穴を発見した記念すべき穴!
既に水が滴らなくなって、切り株のようになっている天井。
洞窟の中はかなり広くなっていて、登ったり降りたり。
動物の歯や骨盤の化石も間近で見れます。
↓こちらが目玉の18万年前の熊の先祖と思われる動物の完全体の化石。最初からこんなにキチッと立っていたとは思えませんが。
自然洞窟に入ったのは初めてだったので(岩塩山には入ったことはある)、大興奮デス!
ガイドツアーは約1時間。
ゲートのおじさんに、ツアー前にパネルを読む時間がなかったのでと言って、もう一度入らせてもらいました(もちろんパネル読むだけね)。今日は(だけじゃないけど)完全に脳内からドイツ語shut out状態だったので写真撮って保存。たぶん読まない。。。
お次の洞窟の前に、通り道にMuenster(ミュンスター;大聖堂)があるという街、Zwiefalten(ツヴィーファルテン)に立寄ることに決めて再発進。
クネクネ山道を下っていると、白い2つの塔がまぶしい教会が!
「あれが例のアレに違いない!」
一度ミュンスターの前を通り過ぎ駐車場へ。
街を一望する為に、来た道を歩きで登ってもう一度ミュンスターを見る(結構満足)。
ミュンスター前にあるカフェのテラスは満席。
外観はかなりシンプルだったのでやめておこうというのを思い直して中へ。
!!!
目の覚めるバロックの内装に所々イースターの飾りつけがありました。
天井の装飾に、一人だけ黒い天使がいました。珍しいので撮ってみたけれど、何か特別な意味があるのでしょうか。
ミュンスターの隣には、地元のブルワリーZwiefalter Klosterbraeu oHG(ツヴィーファルター クロスターブロイ合名会社)
とそのレストランKlosterbraeu Gaststaette(クロスターブロイ ガストシュテッテ)。年中無休、9時から24時まで。←なんかドイツでは珍しいと思う。
お昼ごはんを食べてなかったのでここで。
ここもテラスは満席。なので店中でお食事。
頼んだのはスープ(良く食べるんだけど名前忘れた。。。)。薄いパンケーキを刻んでコンソメに入れたようなモノ。
Klosterbraeu Osterschmauss(クロスターブロイ オスターシュマウス;復活祭のご馳走)。
煮込んだラムのもも肉とラム肉のグリル。ベーコンと玉ねぎの細切り、インゲン、炒めたジャガイモとジャガイモのコロッケ付き。
大ボリュウム!当然全部は食べ切れませんデシタ。
5月6日はBrauereihoffest(ブラウアーライホフフェスト)で工場も開いているのだそうです。
本日の最終目的地、Friedrichshoehle(フリードリヒスホーレ)。Wimsenerhoehle(ヴィムゼネァホーレ)とも呼ばれているようです。
4月1日から10月31日まで、毎日、10時〜18時。入場大人2,70ユーロ。
到着したのは4時半過ぎ。
あまり長くはないけれど行列が出来ていました。
写真の右側が洞窟への入り口。
ここから1時間強待っったんデス。。。
一艘の船で往復なので時間がかかっても仕方がないですね。
さぁ、入りますよ!「泳ぐ準備はいいですか!」との船頭さんの声で頭を屈めて。
キレイな水です!飲めるらしいのですがチャレンジせず。
何万年も前から枯れることなく流れているそうです。
ここだけが広くなっていて、この先はすごく狭い!
油断してはいけません!
船の縁を掴んでは手を挟みますので、内側にあるロープを掴んでください。そして頭の所には岩が来ますので、左右ではなく前後に体を倒して避けてください(↓ちなみに、前のおねぇさんはオシリもパンツも見えてます)。
私は隣に座ったMarkus君と頭ゴッチンしました。
ふぅ。出てきましたよ!
1時間待って10分程度のツアーですが、価値アリです!
夏場はもっと混むのかな。。。
直ぐ近くのガストホフ前にある川の流れには、虹鱒がいました。餌売ってます。
水キレイね〜。ポチッとな。Danke schoen!




ブログにコメント、ありがとうございます ^^)
こちらからもリンクさせてもらいました。楽しいドイツの記事、楽しみにさせてもらいます!
ドイツで育っているだけあって、情報が濃いデス!新しい記事も楽しみにしてマス!