で、たった今お手洗いからやって来ました。
冬の洋式便器は心臓に悪いです。
男性はお座りになられる回数は少ないと思いますので、まぁ、一日一回心臓がキュッとなる程度で済むでしょうが、女性は平均で5回くらいはこのキュッを味わわねばなりません。
心臓の負担たるやいかほどか!
常々、こちらで便座カバーを探しておるのですが、見つかりません!
生活雑貨を取り揃えている家具屋さん、IKEA、Kaufhofなど探してみるもないのです!
西洋の方は体温が1,2度高いといいますから、ヒヤッとして気持ちがイイ♪くらいなのかもしれません。
しかし、私は日本人です!
お腹を壊したときなど、壊れまくりで復活の余地すら与えられない気がして滅入ってしまいます。
日本のモノは?と試すにもモノが手元にありませんし、サイズが違うかもしれません。
同じ経験をされている方されて対応された方、是非シンジケートを教えてください!
こう見えて、切実です。
すいませんね、下品系なお話で。
でもポチッとな。してもらえるとほくそ笑みます。Danke sehr!

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でもごめん、自分は使っていないので 「やっぱ日本のもの駄目だった!」てなことになったら、申し訳ないっす。
最悪 フェルトでもあの形に切って、「跡無くはがせる」TESAの接着シールで固定するとか?
ドイツ人が日本のワタクシ実家で暖かい便座に座ったら「前の人が長いこと座ってたのかと思った」と言いました。 秀吉の出世物語じゃねえっての。
やはり日本からお取り寄せですか。。。
うちもO型です。フェルトでTESAのシールかぁ。こっちで売っているフェルトってかなり大きいサイズまでありますからね。可能かも。要検討だ。
”秀吉の出世物語”!(爆笑)
人肌の便座って考えると、それも躊躇してしまいそう。。。
便座シート(っていうのかな?)ですが、欧米人はスリッパと同じく、嫌うらしいです。ピピがついているんじゃないか!?って思うんですって。あのヒヤリ、は本当に嫌ですよね。我が家は築150年以上でして、トイレがあるところは戦後に増築された部分で、とっても寒いんですよん。なので座る時に力が入ってしまうという・・・(笑)。
日本から購入してくるか、自分で縫うかですよね〜。
またお邪魔させていただきますね。よろしくお願いしま〜すm( __ __ )m
確かに室内履きは売ってますけど、スリッパ型(かかとがないタイプ)はあまり見かけないかも。イギリスではよく売っていた気もするけど。
”ピピがついているんじゃないか!?って思う”
そうかも!それは気になりますよね。でも自宅なら、他人じゃないからそれほど気にならないと思うんですけど、家族でもイヤなんでしょうかね。
自分で縫うと手縫いになるから時間かかるなぁ。うーん。