i-Punkt(イープンクト;インフォメーションセンター)でも開催のブックレットが置いてあったり、駅にポスターが張ってあったり。
黒地にポップな色のデザインで目に付きます。
本を買って積読派なので関係ないかなぁと思っていますが、入場無料だし、ちょっと覗いてみよっかなとも。
子供向けのイベントや数々の著者による講演やサイン会はもちろん、ゲスト国での出版本紹介なども。
今年の招待国は”オランダ”。
テーマは”歴史”。
ヴュルテムベァグ王国生誕200年を祝って、こちらでも特別展”Gruess Gott, Herr Koenig!”(グリュースゴット、王様!)。
詳細はこちら。↓
56. Stuttgarter Buchwochen
カールスルーエでのKarlsruher Buecherschau(カールスルーエァ ブーヒァーシャウ)という図書週間は一足お先に開催中。11月10日から12月3日まで。
こちらの招待国は”ロシア”。テーマは”家族”。
本を積んでるだけじゃ知識は増えない。。。
わかっているけどポチッとな。Danke!

こんにちは!先日はBlogへご訪問&コメントありがとうございました!!!とっても参考になりましたよー♪これからもいろいろ教えてくださいネ!
図書週間なんてあるんですねー!私は滅多に本を読まないのですが・・・(汗)読むとしたら、ガイドブックか料理のレシピブックぐらいです。。お恥ずかしい・・・でも、イベントとかは楽しそう!ドイツへ行ったら、是非足をのばそうと思います♪
ドイツ語勉強してないんで、あんまりお教えできることはないのですが、体験談だけでもお役に立てばと思います。
都市部である割にはのどかな街ですので、何かのついでに遊びに来て見てください。(私の街ではないけれど。(笑))