11月に世話をしてくれたWさんはお休み中で今回は別の方でした。
今日は市役所で住民登録をするということで、あらかじめ知らせておいた個人情報を元に提出書類に必要事項を記入しておいてくれました。
「質問がある」といわれ、何かと思えば「ご主人と日本での住所が違うが間違いか?」と。
「別々に暮らしてるんです」と答えたら、かなり納得したようで「あー!」と強く頷きながら一言。
遅くても1時間はかからないと言い残し、サインだけした書類とパスポートを持って行かれました。(大丈夫か?)
10:40にロビーで再び会うと約束したのでいったん部屋に戻ったところ、10時をちょっと過ぎたところでホテルのオーナーが色々な書類とパスポートを部屋まで持って来てくれました。
会社に行こうと準備をして、ホテルを出ると小雪が舞っておりました。
素敵な初出勤です。
ホテルから会社までは徒歩で15分程。
距離としては10分位なのですが、門までが遠い。まぁ、5分くらいなので文句言うほどでもないですが。
道端には先週降ったという雪がちらほら残っておりました。
シュトゥットガルトあたりでは、今時分の3週間位が一番寒くて、しばらくすれば暖かくなるとLさん情報。
そう願いたいところです。
日本から持ってきた社内身分証で入門。
オフィスの場所は工場のある建屋の6階。リフトは5階までなのでその上へは自力で登ります。
というのは冗談で、ちゃんと階段で上がります。
オフィスではLさんが打ち合わせ中。
前回来た時に教えてもらっていた自分の席へ。
Lさんは大学で異文化を研究している方とお話中でした。
かつてイタリアに3年間駐在していた時の経験について尋ねられているとのことでした。
所々わかる単語が飛んでいましたが、私のドイツ語は1歳児に満たないので理解不能。
本来同じオフィスには、別の課のGさん、秘書のHさんと別のプロジェクトのKさんと私を入れて5人ですが、明日の休日まではLさんと私の二人のみです。
人が少ないので部屋も心なしか寒い気がします。
昼食を済ませ、午後の人事部とのミーティングの前に社内販売店で洗濯機と冷蔵庫の値段やサイズをチェック。
出来れば乾燥機付の洗濯機が欲しいなと思っていますがちょっとなさそう。
洗濯機の価格は6kgで700ユーロ程度。
冷蔵庫はほとんどのものが取っ手が冷蔵庫の外形から出てるものが主流のようで1つだけ大きさも手頃で取っ手が形状に収まっているのが800ユーロであったのでそれにしようかと。
テレビもついでに見たりしてたら1時数分前!
人事部までダッシュです!
受け取った書類、すべてドイツ語です…。
まだ理解するの無理でしょ、それは。
雇用契約については英文の補助文書がないので人事部のKさんが口頭で英語で説明してくれます。
そんなこんなで、提出書類、健康保険、その他保険などをずーと翻訳しながらの説明を2時間弱。終わった頃には体温が上がったらしく紅潮してました。
話すだけでも軽く運動みたいなもんだからね。
オフィスへの帰りがけにドイツでの社内身分証の発行をしてもらいました。
守衛さんのところでやってもらえるのですが、その場で写真を撮って出来上がりというスピード。
メインディッシュが来るのに3時間待たされたりはしますが、こういうことは日本とは比較にならないほど迅速。ドイツのシステムは良く理解できません。
さて、オフィスに戻ってLさんに社内の身分証をもらったことを報告して自分のノートパソコンを受け取り、日本から持ってきたメールのpstファイルを開こうとすれど開けず。
アラートはドイツ語…。わからんつーの!
何通か来ていたメールに返信しようと思うも、日本語入力できず。
Secureのコードが来ていないので(申請していないので?)、暗号化されたメールは読めず。
まぁ、初日はこんなものか。
仕事らしいことはせず(できず?)この日は店じまい。
一度ホテルに戻って荷物を置き、明日の休日に備えて買出しへ。
ホテルの前にあるパン屋さんでブリッツェルというドイツ名物を二つ、チーズケーキ一切れとチョコレートビスケット(とても大きい!)。
スーパーで1.5Lの水、350mlのスパークリングワイン2本、500mlの牛乳、チョコレート♪、お菓子を少々。
外食するのが面倒なので、グリーンサラダとチーズサラダ(ほんとにチーズしか入っていない)とパスタ用のツナ缶を晩御飯に。
ビニールの買い物袋は有料なので、持っていた買い物袋代わりの袋にすべて詰め込んで帰ります。
部屋には冷蔵庫がないので、代わりにかなり広い窓枠外へ牛乳とワイン1本を保管。
下に落ちないでね。
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