目的はLa Tomatina!世界最大のFood Fight!(らしい)。
今回は、Fanaticsというツアー会社の、3泊4日キャンプサイトのOptionで参加。現地集合、現地解散なので便利。他にもHostelとHotelのOptionもあります。
オーストリアの会社で、参加したツアーはイギリス支社によるもの。オーストラリアから直接というよりは、ヨーロッパに居るオーストラリア人が多く、その割合は約90%だそうで。オーストリア、ニュージーランド、イギリスとアイルランド出身者以外はほぼ居ませんでした。少しはヨーロッパ出身の参加者もいると思っていたのでビックリ。ツアーはしっかり計画されていて満足。スポーツ観戦を目的としたツアーを主催しています。機会があれば他にも参加してみたいところ。
前夜祭はキャンプサイトから貸切バスでValencia市内のバーへ。
キャンプサイト2箇所、市内のホテル、ホステルからの参加者総計1500人以上がツアー会社からのプレゼントされたH○nz風黄色いT-シャツを来て。
バーのOpenまで市内を自由に闊歩するわけですが、他の観光客も道行く人々が同じT-シャツを着ているのに不思議に思うわけで、声を掛けられたりします。La Tomatinaのツアーであることを説明すると、”明日のトマト祭で会おう!”と挨拶してくれたり、T-シャツを気にって入手方法を聞かれたり。
前置きはこの辺で終わりにして、当日!
朝7時出発の貸し切りバスで、足には父の言いつけを守り、会社で支給されている安全靴を、頭には乗車前に手渡された黄色いスイミングキャップをかぶり、Bunol(ブニョール)に8時到着。移動中に、”2000人の参加者の渦中へ行く”との説明をサラッと聞き流して到着した会場には、取材カメラや他の参加者が既に居て。フラフラと歩いて周囲を見ていたら、そう言えば写真にあったのはこの辺りだなぁ、とちょっと思い出したり。周辺の家々はネット等で防御。
旅程によると開始は11時。会場には8時半入り。そんなに早く居てどうするのかと、どんどん混んでくる会場で待つ。
しばらくすると、先端にハムが付いた棒が会場へ立てられ。
棒には上りにくいように何か滑りやすいワックスみたいなモノがふんだんに上塗りされていて、棒の”建立”が終わると、これが飛んでくる!避けたくてももう人がいっぱいでほとんど動けず。
しばらくすると、棒登り開始!Fanaticsツアーガイドも参加!
鳥の仮装で登る人へは、”Chicken!”コール!(笑) 日本人もグループで参加!
女性が登ったりもしていましたが、トマトはまだまだ到着せず。
ビールや水を飲みつつ待っていた会場では、そろそろ排出が近くなり、我慢が限界に達した人々がその場で用を足す始末。。。
一方で、棒とは広場の反対側では会場をCool Downするための放水も時折されたり。
近所のベランダへ登って侵入した無法者が居て、会場からは”Wanker”コールで非難。
ハムへの到達へはまだあと半分弱あるところで、ようやく開始5分前。
花火の合図とともに放水が本格開始!とても冷たいのに、会場の熱気もあって、足元に落ちる頃にはぬるくなります。
そして、トラック登場!La Tomate!
トマトと水ともうごちゃ混ぜ。(笑)
引き裂かれたT-シャツも飛んできて、これがかなり痛いし、キタナイ。
下を見ればトマトの川。(笑)
落ちたトマトを拾っては投げます!(笑)
流れる汗がトマト味。トマトは結構目にしみます。
トマト川からカップですくい、頭からかけられました。。。
11時開始の”戦い”はトラック6台分のトマトを会場に撒き散らし、12時に再び花火の合図で終了。”試合終了”なのでトマトを投げないで下さいとの会場アナンスもあまり効果がなく、トマトは飛び続けます。(笑)
通りの壁はトマトだらけ。退場する人々はトマト川で大きくステップを踏んで、しぶきをあげて。
当初の予定では、こんなに渦中に居るはずではなかったのに、もう十分と思って逃げれば逃げるほど、戦いの最中に居ました。
怪我もなかったものの、いろんなものが洗ってもピンク色。(笑)
しばらくはトマト食べなくてもいいかな。
のだめ。さん、これに参加されてたんですか!!すごー。
日本人も結構参加しているんですか?
トマト大好きなんですけど、ここまでトマトまみれは。。。
トマトでもやっぱり当たったら痛いですよね?
でも、オレンジ祭り(もありますよね、確か・・)よりはマシなんでしょうか・・。
怪我がなくて何よりでした。
毎年、あのニュースを見るたびに
「もったいないお化け出るぞ〜」って思うのは
私だけか???
ほぼ毎年ニュースになってますよね!
日本人もチラホラ見かけられました。さすがに、団体というのは見かけませんでした。(笑)
ルールでは、一度手で潰してから投げるらしいんですが、実際はそのまま。結構小さいトマトで、スーパーで見かけるトマトの1/3くらいの大きさ。青いのも、赤いのもあります。当たると、”ぽかっ”って吹き出しが出る感じデス。(笑)
オレンジ祭もあるんですね。さすがに、これは投げないんだろうな。
>hiroringさん、
もったいないよね。
売り物にならないトマトが使われているのかと思っていたんだけど、結構キレイで食べれそうなトマトなんだよ。
ドイツでも、食べ物を遊び道具のようにお祭に使うこと多いんだよね。かぼちゃにキャベツ。ビール祭は呑んじゃうけど。(笑) フランスでもレモン祭あるし。気にしないのかね、西欧人は。